コラム

子どもの習い事はピアノだけでいいの!?

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みなさんこんにちは。

久しぶりの更新です。
早いものでもう年末ですね。年々月日が経つのが早く感じるのは、○○のせいでしょうか・・。

個人的な話で恐縮なのですが、私は今年「音楽療法士認定資格更新」の年で、10月中に臨床レポート(6症例)や、学会・講習会参加証明書、臨床証明書、その他諸々の申請書類を作成して日本音楽療法学会(東京)へ提出しなければなりませんでした。

なので、10月に入ってからはほぼ毎日、子供を寝かしつけてからレポート作成のため夜中までパソコンに向かっていたため、寝不足の日が続いてしまい・・
さらに追い打ちで提出期限の締め切り間際に風邪をひき、後半かなり精神的にも体力的にも追い詰められ、いい年をして半分泣きそうになりながら、なんとか締め切りまでに提出することができました。
キャパの狭い私にとっては、久しぶりの大変な作業でした。

そういえば・・
音楽療法の資格は、5年ごとの更新になるのですが、5年前の今頃も同じようにバタバタしてことを、ふと思い出しました。
私は学生の頃から「尻に火が付くまでやらない」「明日できることは今日やらない」人でした。
人の性格って、年をとったからといって簡単には変わらないものですね。(笑)

余談が長すぎました。すみません。

「子供の脳をいかに育むか ~ピアノが脳に良い理由とは~」

今回は、フジテレビの「ホンマでっか!?TV」という番組でおなじみの脳科学者、澤口俊之氏の「子供の脳をいかに育むか ~ピアノが脳に良い理由とは~」というお話の内容が大変興味深かったので、その中からいくつか抜粋してご紹介させて頂きたいと思います。

ある日の「ホンマでっか!?」の特番の中で、タレントの羽野晶紀さんが
「子どもの習い事が多すぎてかわいそうなんです。絞るとしたら何がいいですか?」
と専門家の皆さんに質問したのに対し、澤口氏は
「ピアノをやらせて下さい。他の習い事はしなくていいです。」
と即答しました。

あまりにもきっぱりと答えられたので、ゲストもギャラリーも「えーーーーっ?!」とびっくり。スタジオは騒然となりました。
他の習い事はしなくていいです」みなさん、ここの部分に驚いたのでしょうね。

澤口氏は、著書「夢をかなえる脳」の中で『人が夢を持ち、その夢をかなえるべく努力して成功し、幸せな人生を送るためには、IQ(一般的知能~INTELLIGENCE QUOTIENT)より、HQ(人間性知能~HUMANITY QUOTIENT)が重要である。』と述べています。

その話を聞いて、私はすぐに「HQってなに・・?」と頭が(・・? になりました。

HQとは「未来志向的行動力」と「社会関係力」の二大要素から成り立っており、

「未来志向的行動力」は、主体性・独創性・やる気・集中力・好奇心・探究心
→将来への夢や計画など目的を持って適切に努力する能力
「社会関係力」は、対人能力・交渉能力・意思伝達力
→理性や思いやり、協調性などを身につけて社会でうまく生きる能力

のことを言うのだそうです。

そしてこのHQを伸ばすのにダントツで効果を発揮するのが、ピアノのレッスンなんだそうです。

では、ピアノを習うとなぜHQが向上するのか?です。

この内容については次回のコラムに記載しようと思っています。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
次回をお楽しみに!

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